アレルギー体質の方との出会いから、草木染めの手ぬぐいへ
お客様が増えたこともあり、手ぬぐいの洗濯が間に合わなくなったので数を増やすことにしました。
前回同様、手作りです。
7年くらい前に縁あって肌のアレルギーを持っている方に出会いました。
その方は超過敏性アレルギーのため、街を離れ自然豊かな伊豆のとある保養所のようなところで住んでいるとのことでした。
なぜ今のような暮らしに至ったのか不思議に思い、その方にお話しを伺うと、かなりの超過敏症のようで(詳しくは忘れてしまいました…)
添加物、化学調味料、農薬使用の食品が食べられないのはもちろんの事、肌が荒れる為化学繊維の洋服も着れないので、裸で過ごすことが多いと聞いて衝撃を受けたのを鮮明に覚えています。
綿はインドで多く作られていますが、無農薬で作るのは容易ではないので農薬をたくさん使います。その農薬に疑問視する方がでてきたので、オーガニックコットンの生産は増えました。
10年ほど前にはオーガニックコットンは広がり、百貨店などでも簡単に手に入れられるようになりましたよね。
オーガニックコットンの服なら大丈夫なのでは?と問うと、輸入時に科学成分のもので洗われた際の成分に(消毒という意味合いなのかわかりませんが)体が反応してしまうので、出回っている既成品は着れないのだそうです。
それでも、化繊や科学染料の素材よりは、ましだそうですが。
現代社会が生んだ産物に、ここまで苦しんでいる方が、実在されているとは思いませんでした。世に出回っている「商品」というのは、そう単純ではないようです。
これほどではないにしても、皆さんの周りにもアトピーや皮膚疾患に苦しんでいる方は年々増えていると実感されていませんか?
特に感じるのは若い世代にアトピーのお客様が多くいらっしゃいます。お肌がデリケートな方も最近は多いので、なるべくナチュラルなものを使っていきたいなと思いました。
特にお顔は身体よりも敏感です。市販の手ぬぐいだと化学染料が使われていますので、ヘッドマッサージで使用する手ぬぐいだけは、手作りで草木染めをしております。
次回は「手ぬぐいのコーヒー染め」をアップしていきますね。
横浜ヘッドマッサージ専門店・hogushi- artsの工藤でした。
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