手技療法体験記

体験記を書くにあたって

 

こんにちは
hogushi- arts 工藤です。

 

このような仕事をしていると、お客様によく聞かれることがあります。
『マッサージのお仕事は疲れそうですが、ご自分はマッサージ受けたりするんですか?』

はい、もちろん受けます。

私の場合ですが、

マッサージの効果や良さを知ってるからこの仕事をしていますので、マッサージを受けるのも好きです。

マッサージだけでなくいろいろな癒しカテゴリーも受けます。皆さん人それぞれ好みや体質が違いますから、このタイプはこういう性格の人に合いそうだな。とか思って受けたりするのも楽しいです。

また治未病という観点からも、早期発見、早めの体調管理が病気を無駄にくすぶらせないですみます。(治未病とは、簡単に言うと病気を治療することではなく、病気になる前の治療のことです。)

みなさまにも定期的に続けることの良さや、その意味を施術の中で体感して頂けるように日々お伝えさせていただいております。

 


 

むしろマッサージを受けない施術者がいたら、私個人的には受けたいとは思いません。

マッサージを受けることも勉強であり、鍛錬の一つだと思うからです。
受け手になって改めてお客様の気持ちを感じることもあれば、自分の身体を通して施術する時の手の感覚やセンスが養われ磨かれます。

施術者の手がどこに当たっていて、どう反応するかを感じるというのは、平面でみる解剖学や実体感のないセオリーだけでは得られない感覚です。自分で自分に施術はできないので、こういう時に反応点や感覚を学びます。
そしていろんな流派やお店があるように、いろんな考え方の治療法があるので、その施術者がどういう意図をもって施術プランを立てているのかもわかると臨床になり勉強になります。

 

 

また相手の立場に立って、その立場から物事を考えるというのはマッサージに限らずなんの職業でも大事なことだと思います。

そういった視点で受けると毎回いろんなことに気付かされます。
私達は患部である肩こりと向き合うと同時に、人と向き合っているので、お店の雰囲気や施術の印象をどう思うのか?というところも大切にしていかなければなりません。体だけでなく、気持ちも良くなってもらいたいですからね。

 

 

今は人それぞれいろんな価値観の方がいらっしゃって、相手の方がどう思ったか、どう捉えるか想像つかないこともあります。
ですが、独りよがりの施術のような狭い思考に偏らないためにも、いろんな考え方の治療法やサービスをこの身を以って体験し、また皆様に還元できる良い機会にしたいと思います。

その体験記をこれからすこし、記していきたいと思います。

 

 

横浜ヘッドマッサージ専門店・hogushi- artsの工藤でした。

 


横浜のヘッドマッサージ・頭ほぐし専門店|hogushi-arts