【温活】頭寒足熱のススメ〜新メソッド「腿踏み療法」で頭寒足熱に〜

【温活】 頭寒足熱のススメその①


 

こんにちは、hogushi-arts 工藤です。

hogushi-artsがopenして8ヶ月になります。
ヘッドマッサージを中心にお身体を診させていただきました。
お客様のお悩みも地域がらで違ってきたりしますが、私自身横浜の地で施術するのは久しぶりでしたのでまた新しい学びでした。

頭と骨盤の関係


ヘッドマッサージ専門店ということもあると思いますが、とにかく眼精疲労や首の凝りを訴える方が多いです。
しかしそういう方の大半が実は腰も重くて。。。とおっしゃいます。
首肩が凝っているということは骨盤のバランスも崩れているはずです。腰痛の自覚がなくても、座っている姿勢をみると腰がまるくなってる方が多いですね。前傾姿勢が多くストレートネックになっている方は前に落ちている頭や肩を支えようと背中から腰が釣り竿のように丸くなるからです。お腹を支える腹筋や大腰筋が弱ければなおさらです。

 

デスクワークの方はもちろんですが、車の運転が多いお仕事、前傾姿勢でものを作る方、若い方でもスマホやゲームをまぁるくなってのめりこんでると同じような症状がでてきます。
そしてこのような状態の方に共通するのが、座りっぱなしで下半身が動いていないこと。

頭寒足熱が良い理由


手や頭(脳)ばかりが働いて熱量を持ちのぼせ、下半身は冷えている。頭がのぼせ足が冷えているという状態は、気が上にあがり頭がうっ血しているということです。
この状態が続くと脳梗塞や慢性疾患、特に女性は婦人科疾患、むくみ、更年期障害などの症状があらわれます。また不妊は冷えが原因です。

 

そこで頭を冷やし、足を温める。
頭寒足熱の状態にします。
足の血流改善をすることで足を温め、頭にのぼった気血を下に引くことでアンバランスな頭熱足寒から頭寒足熱へと身体全体の循環を良くするのが目的です。

気は頭の方へ上昇しますが下降もします。しかし、バランスを崩すとこの気機の働きが弱くなり、気が頭に昇りっぱなしとなる。頭がのぼせるとぼーっとしたり、過度になるとこんな感じでしょうか?

 

インド哲学でも身体は上・中・下と分けて考えます。

胸から上は火のエレメンツ 〈ピッタ〉、お腹あたりは風のエレメンツ 〈ヴァータ〉、腰から下は水のエレメンツ 〈カパ〉です。

頭や目は火で熱性ですからアーユルヴェーダの治療法としては冷やしたり鎮静することが多いです。そして足や腕の血流は動脈の流れにそってオイルトリートメントし栄養を流し新陳代謝を活性化させます。

 

足の血流改善がポイント


  1. 身体の中で1番大きな関所である鼠蹊部の骨盤や股関節の関節に溜まった老廃物を流し、血流の通り道を作る。
  2.  身体の中で1番大きな筋肉である大腿部の血を流し、第2の心臓であるふくらはぎの筋ポンプ運動を活性化させる。
  3. 頭や目にあるツボと繋がり、五臓の中でも要である、肝・腎・脾の経絡を調整し根本原因から体質を改善する。

ということでこの3点をカバーして足の筋肉を効率良く全体的にほぐして一気に血を流す方法として面が大きく圧のかかる足を使ってのマッサージが効果的となりました。

今足で踏むマッサージも色々あるようですが、中医学の推拿では、腰や足をほぐすのに鉄棒のような台を支えに足で体の上にのったり、タイ古式でも足で踏んだりテコに使う足技があります。ですがふと10年前に耳にした楽健法を思い出し、まだ体験したことがなかったので一度受けてみることにしました。

次回はその体験談をお話します。つづく。。。

 

横浜ヘッドマッサージ専門店・hogushi- artsの工藤でした。

 


横浜のヘッドマッサージ・頭ほぐし専門店|Hogushi-Arts

【温活】 頭寒足熱のススメその①